寒中お見舞い申し上げます。 本当に、サブい!。
こんな寒い冬こそ、"究極の極寒" が体験できます。
というわけで、本日は、三河高原の『 朝霧池 』
実は、私にとって、管理釣り場といえば ココ なんです。
かつて、冬は毎週?、釣りに来ました。
坊主になったことも数回ありますが、
釣れたときの記憶もまた、いろいろと。
農道から三河高原への道は、真冬はこんな感じです。
途中こんなものが。 ほっと暖かくなりますね♪
さてさて、本日は午後券で入場しましたが、
釣り人はおらず、貸切。
こんな状況ですから、魚が釣れる場所を探すことから始まります。
極寒は大地を凍てつかせ、朝霧特有の泥濁りも封印。 珍しくクリアです。
アタリが全くありません(汗)、『 ボ 』を覚悟します。
快晴の陽の下でさえ、凍るガイド。 ことしは寒すぎ(氷)
高度計は??、あてになりません。
開始から、2時間ほどはアタリが皆無でしたが、
堰堤の深いタナで初アタリ♪。
ぼちぼち一時間くらい楽しんで、
50cm〜55cmを3尾でした。