釣りはそもそも『 息抜き 』であるものだ。
繊細にして、高感度、高性能。
難点は、アンダーハンド系キャスティングでないと、
この浮木の下にある、3mものティペットとガン玉、フライがすぐ絡む(汗)
ただ、棚取りができ、食い上げを察知できるのは、自立しない普通のへら浮き。
どうでもよいことだが(笑)、
本日は管理釣り場『 大安トラウトレイク 』で遊んだ。
4時間券で釣り開始、最初はシンキングラインですぐ釣れたが、
あたりが遠くなり、管釣りの定番、ルースニングに変更。
コンディション良く、引きの強い鱒に快感。
心を澄ませて浮きを眺める。
アホくさいほど明快なあたりが多発。
『 苦労してこんなものを使う必要などない(笑) 』
ですナ♪。