2010-07-20 林道を歩いて… 山渓釣り・フライ 奥飛騨の谷へ、 それにしても、きつい上り坂で、メタボが燃え上がる(暑) 幸先よく、すぐに『 泣き尺 』いいコンディションの、いい魚だ。 熱中症予防で、沢の水を補給する。『 ピロリ菌が… 』 『 おそらく既に飼育中かと(汗) 』 ふと見上げた空に、猛暑を知る。 ここには、ここちよい涼しさがある。 結局、本日も尺ものは拝めず。名人のこだわりのスタイルと、毛鉤の力に押されながらも、ココでであった純血たちにはしばし感銘。 終わりを告げる堰堤に、ホッと一息。